喜怒哀楽、してる?

海外と子供と写真が好きな普通のblog

ファンタスティックレイジーな環境②~夜逃げ、そして五年間にわたるいじめ。

 

前回、自己紹介も踏まえたうえで少しばかり自分のお話をさせていただきました。

 

私のファンタスティックレイジーな環境 - 喜怒哀楽、してる? 

その続きを今日は書きたいと思っています。

 

そんなことはどうでもいい!

海外のことをさっさと書けやい!と思った方がほとんどかもしれません。

 

 

ですが、自己紹介をよんで

今の私がどう作られたのか、価値観、生き方を知ってもらったうえで

海外の記事を読んでもらえるともっと楽しく読んでいただけるんじゃないかと…!!!

勝手に私は思っております!!なので書きますね

 

 

 

 

 

まず急に引っ越すといわれ、なおかつ

あんまり荷物はもっていけない。ということだったので

当時頑張って集めていた大量の消しゴムだけを持っていくことにした。

 

家を出る少し前にそういえば、と気づいたことがあり

お母さんに聞いた。

 

引っ越しても学校はそのままだよね?

(あまりにもさらっとした引っ越しだから近いし友達も学校もそのままだと思ってた)

 

もちろん母の答えは…

引っ越す場所は近いけど新しい学校だよ。

 

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↑こんな感じ。(消しゴムで一人おままごとしてた最中)

 

意味わかんない。学校近いのに引っ越すとか、しかも夏休み中で

友達に挨拶もできないしそもそも引っ越すとか言ってないし、

五年生で新しい学校って意味わかんない

、、、など

言いたい放題言った。だって友達と離れたくなかったし。

 

 

(今思えばよく水も電気もガスも止まってたしネズミもいたし

夜中に

○○さーん!!!!!いるんでしょー?

ドンドンドン!!!ってのがよくあった。

そのたびに、声を潜める。のが定番だったので

未だに少し染みついているせいか

インターホンの音や来客はびっくりするし出るのを戸惑う時がある。笑)

と、また話逸れちゃった。

 

 

 

もちろんそんな私の言葉はスルーで引っ越しは決行。

 

暗い気持ちで到着したのはボロアパート。今までの家と全然違う。一軒家からマンション。

 

でもそんなことよりもわくわくしたのは新しいアパートの鍵。

 

まるで宝物箱の鍵みたいだった。

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 ↑ほんとに同じ形

 

夏休みも終わり、ついに新しい学校へ。

不安と期待と行きたくない気持ちを抱えながらいざ。

 

 

自己紹介の挨拶をすると何かに気づく。

 

 

なんか雰囲気が違う

前の学校の子たちはもっとこう、フレンドリーというか軽かった。

 

でも今目の前にいる人たちはなんか違う。

場所も自転車で行ける距離だしなんなら歩きでもいける距離だから

都会と田舎ってわけでもないから人もそんな変わらないと思ってたのに

 

値踏みするようなまなざし。

しかもすでにグループができあがってる。

 

 

うげー。嫌だなあ。と内心思いながらも話しかけるけど無視。

 

なんだこいつら。感じ悪。とおもって話しかけんのやめた。

(当時めっちゃお口が悪うございました)

 

 

そして次の日から

いじめ&クラス全員からの無視攻撃

 

授業中チョークの粉かけられたり、針で刺されたり、時には公園で遊んでいるときに

石投げられたり両親がいないときに家にまで来た時もあった

 

あまりにも環境が違いすぎて心と体が追いついていかなかった。

 

はじめは反抗して石を投げ返したり罵声浴びせたりしてたけど

1:大勢じゃそんなちいさな反抗心は簡単に崩れた。

 

前の学校では、活発で男の子と混じって泥んこになってはしゃぐタイプだったのに。

 

気づけば全く逆の自分になっていた。

人が怖くて信用できなくなっていて、黒いもやもやしたものが一気に

あふれだしたかのように。でも親には言いたくなくて

 

 

崩れそうで壊れそうな心を維持させ、自分を守る術は

 

心を閉ざすこと。

そしてこれ以上自分が傷つかないように牙をむくことしか思いつかなかった

 

そうすることで耐えることができたし感覚もわからないし

気づかないふりができた。

見ないふりをした。現実の世界ではなくて妄想に浸ることが多くなった。

 

壁を作って暗闇の中に逃げた。

 

だから中学生になってようやくできた友達に感動はしたけど

うまく関係を築けなくて傷つけることしかできなかった。

結局自分がされて嫌だったことを友達にもしていた。

 

 

 

さらにいつからっだたのか、気づけば

 

感情もなくしていた

 

感情も隠すことで、立ち続けることができたし

平然としていられた。

 

 

 

唯一セーブできなかったのは黒い塊。もやもや。

 

いじめは中学校卒業まで続いた。