喜怒哀楽、してる?

海外と子供と写真が好きな普通のblog

中学卒業後、頭をひねって答えを出したその先に…高校、バイト、アルコール、、

前回のお話はこちら。

 

私のファンタスティックレイジーな環境 - 喜怒哀楽、してる?

ファンタスティックレイジーな環境②~夜逃げ、そして五年間にわたるいじめ。 - 喜怒哀楽、してる?

 

 

 

あいかわらずいじめは続いていたが中学卒業するころには

マヒしてたのか慣れてきて(今思えばそう思い込んでいただけ)

むしろ自分の心が真っ黒だなあと思うようになっていた。

 

 

いじめをきっかけに幼少期から感じていたもやもやが日に日に大きくなっていく気がして

そのもやもやがどんどん自分を侵食していくみたいで

その暗闇の中に引きこまれそうで、引き込まれないように正常を保つようにしている自分と

もういっか。とおもっているギリギリのラインにいつも立っている気がした。

 

(気を抜けばすぐ妄想に入ったりして遠い目をいつもしていて危なっかしい。とずっと言われ続けてた気がする。笑

当時はわからなかったけど今は、ああなるほどと理解できる)

 

もし引きずり込まれるほうを選択したら自分は終わりだという

判断がまだできていたのでギリギリのラインだけどそこで踏みとどまってた。

(今思えばすでに自分が抱えれる限界を超えていたのかなと思う。)

 

 

 

中学卒業後、もう人と関わりたくなくて、めんどくさいしがらみから逃げたくて

両親に言った。

 

 

高校行かないで働くから。

 

元々、勉強も嫌いだしこれ以上意味のない勉強なんてしたくなかったし

高校に行く理由がなかった。それに学校に行くお金なんてないし。

 

 

 

と、思って言ったから当然OKもらえるかと思ったら

せめて高校だけは行きなさい。

って言葉が返ってきた。

 

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全く想像してない答えが返ってきて一瞬意味わかんなかった。

 

 

(また人がたくさんいる中で生きてかなきゃいけない。窮屈なのに。

もう限界なのに。なんで気づいてくれないの。って親を恨んだ)

 

当時の自分の叫び声は真実を言葉にするのではなく

人にあたることで、反抗することでサインを出してたので(赤ちゃんみたいな発想だけど…)

当時はまだまだ子供で考えもガキで人のせいにしかできなくて

環境を恨み、人を恨み、悲劇のヒロインぶってた。

 

 

結局私の高校行かず働くという言葉は取り消され、

(その間にも色々ひと悶着あって→親が願書に使うお金を人に借りて次の日パチンコで使ったり…色々。)なんやかんやで高校に行くことに。

 

 

 

でも私の頭のレベルは本当に低すぎたので先生に

お前の行ける高校は二つしかない。って言われたので

制服が可愛いほうを選んだ。

 

でもテストの数が多いという理由でもう一つの学校に変更した。

 

 

 

そして高校に行くと決まってからずっと考えてたことがある。

どうやったら学校に行かないで済むだろうか。

 

 

 

ずっとずっと考えて頭をひねってついに訪れたテスト当日、

 

 

 

私の答えは

白紙でテスト提出。(長いこと頭をひねってこのレベル。笑)

 

こうすれば受験に落ちて学校に行かないで済む。

さすがに受験に落ちたら二度目はないだろう。働ける!

 

なんていい考えなんだろう!と我ながら感心した。

 

後日結果通知が届く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

受かってるううううううううう!!!!!!!!

 

 

 

は?なんで?なにがどうなったの?

落ちる自信100%だったからこの学校気が狂ってんのかなって本気で思った。

 

後日、聞いた話によると

面接もあり、その面接で受かったとのこと。

 

計算ミス。面接まで考えてなかった…くそ…

 

 

 

考えても変わらないからとりあえず行ってみて無理そうだったら

すぐ辞めてやる。と決め、

 

入学初日で友達できた。

 

今までと違ってみんなフレンドリー。

 

 

が、

また急に変わる環境についていけなくてむしろ今までが

逆だったからフレンドリーな環境にどう対応したらいいかわからず戸惑った。

閉ざした心に遠慮なく入ってきて

ひいいいいいいいってなったのを覚えてる。

 

自分にとってすごくいい環境だったし今までとは全然違う優しい人たちに出会えて

泣きそうになった。

 

 

でもすでに殻に閉じこもる癖がついていたので人を信用できなくてたくさんの人に疲れて

 

一か月後学校を辞める

 

 

 

そしてバイトを始める。(両親には呆れられた)

 

 

 

色んなバイトをした。

郵便局の仕分けから、フグ屋さん、ポスティング、もう記憶が定かではないくらい

手あたり次第試した。

 

 

人は信用できないし人嫌いだから普通だったら接客業なんてできないって

思うかもしれないところだけど

それでもまだ人を信じたいって気持ちと、もちろん怖いって気持ちと、人見知りを治したいって

気持ちがまだどこかにあってだれかに気付いてほしくて

人がいる環境にいようとしたのかもしれない。

(当時は人の目を見ることが怖かったから自分の心を悟られないように

睨む癖があった。)

 

 

もっともっとお金がほしくて、

たくさん稼げば好きなことができると思ってて働きまくった。

稼ぐたびに今まで抑えてたものを爆発させるかのように使いまくった。

 

高校に行かなくなってからは色んなバイトを転々とし、半年後に

 

飲食店のオープニングスタッフとして働くようになり、時間も12時間以上だったけど

稼ぐことが楽しくて、何より家に帰りたくなくて何も考えたくなくて

仕事が終わったらお酒を大量に飲んで朝方帰って家には寝に帰るだけ。の生活だった。

 

水を飲むんじゃなくてアルコール。アル中手前まできてた。

 

 

あるとき、朝に家に帰ると父がいた。

素通りで自分の部屋に行こうとしたら父に呼び止められ

 

 

 

 

強烈なビンタ

 

と同時に父の怒り。

 

お前、えーかげんにせーよ。

 

 

もちろん私は短気でカッとなりやすかったのでイラッとして反抗。

父に向かって

 

痛いんじゃボケ触んな。

 

 

 

 

父からもう一発ビンタ

 

悔しくて悲しくて痛くてでも泣けなくて家から出ようとしたときに妹とすれ違い

 

肩がぶつかる。

 

 

それにもイラッとして邪魔やねん。消えろって言ったら

妹もはああ?って切れだす。

 

 

母は何もひっぱたくことないでしょ!って父を怒って

父の怒りの矛先は母へ。

 

お前は黙っとれや

喧嘩が始まり、私は急に冷静になる。

 

 

あ、ここにおったらあかん。私がダメにしてる。

 

 

 

それまでも家で暴れたり物を投げつけたり、迷惑かけてきたうえでのビンタ。

(当時は迷惑かけてるなんて思ってもないし人に嫌われたほうがマシだと思ってた。

そうすれば変に期待をしなくてもすむし傷つかないですむから)

 

 

 

 

 

次の日、携帯と必要最低限の物だけをもって

 

 

 

 

 

 

家出した。

 

 

 

 

 

長くなってすいません…(/_;)

なんかしんみりですが今はhappy野郎です。