喜怒哀楽、してる?

海外と子供と写真が好きな普通のblog

人生が大きく変わる出会い・成長(長くなります)

どうも。最近はすでに仕事を見つけドタバタとしています。

 

留学生活が規則正しすぎたせいか

前までは平気だった働き方が今ではきつい!!眠い!

 

 

留学前は睡眠時間なんて2~3時間が普通だったのに

学校寮だと朝早くて6時半には起きて夕ご飯は18時に済ませて

夜は早い時だと23時に寝たり。

最低でも6時間は寝る時間あったので当時は

六時間も寝るなんてなんて贅沢なんだ…

って罪悪感しかなかったけど…それに慣れてしまうともう…だめだ…!

 

帰ってきたらヘトヘト(-_-)でも早く慣れないとだなあ…

 

 

 

さて。やっと!ようやく!過去編を書こうと思います~長かった~。

だいぶ長いこと書けずようやく今日に至りました。

 

今も変わらず大きな出会い、人生を変えてくれた出会い、大きなきっかけだからこそ

書くのもそんな簡単には書けなくて

何度も書こうとしては辞め、書こうとしては辞め、の繰り返しでした。

 

 

振り返って整理するのって簡単じゃないね(-_-)

 

前回の続き↓

 

yvlisv.hatenablog.com

 

yvlisv.hatenablog.com

 

yvlisv.hatenablog.com

 

yvlisv.hatenablog.com  

yvlisv.hatenablog.com

長いですが…。(別にがっつりつながってるわけじゃないです。)

 

 

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彼と会えなくなってちょうど仕事を探していた矢先…

友達がオープニングスタッフとして見つけた飲食店のバイト先を私にも紹介してくれた。

 

友達曰く、

そこの店長がすっごくカッコいい!!とのこと。

 

 

からしたら仕事さえ見つかればよかったし(ただし髪型とネイルの禁止がなければ)

とにかくその時は何も考えたくなかったので忙しくしてたかった。

 

面接も無事受かって環境も私的には自由で合ってた。

 

友達がカッコいいと言っていた店長の第一印象はというと…

 

 

 

大嫌い。無理。でした

見た目もチャラいし、とんがり靴履いてるし、ジャンル的にタイプじゃなかった。

(でもその人が後々、私の人生を大きく変える人物になるなんてその時はわかるまい。)

 

 

当時はまだまだ自分を変えることはできなくて、怖くて人を信じれなくて

壁はあいかわらず大きいまま。

 

働けば働くほどまた家に帰ることも少なくなった(年中無休の朝早までだったので毎日出勤してた)。

家に帰るのは寝るためだけ。

 

結局は彼との出会いも自分にとっては小さなきっかけに過ぎなかったってこと。

まだまだ幼稚で自分のことが大事で自分を守ることしかできなかった。

 

 

もちろん、感情も今まで出せなかったので接客なのに笑えない

(自分的には口角あげてるつもりだった)

スタッフとのコミュニケーションも私は基本入らない。

(稼ぎに来てるので仲良しごっこなんてするつもりない的な感じでした。)

 

 

そうすると、感じ悪いと思われたり絡みにくいと周りは判断して

どんどん周りが距離を置くようになってくる…むしろそうなってくれたほうが良かったから。

今回もまた同じ

 

 

 

はずだった…のに…

 

どうやらここではちがったみたい。

 

 

店長は店長で、何も気にしていないかのようにコミュニケーションを取ろうとしてくる。

 

以下→店長・店  

店:お前全然笑わんやん!いや笑えって!

 

私:これでも笑ってます。

 

店:お前笑わんからロボットみたいやな!

 

私:は?…そうですか。

 

がんがん攻めてくる。私の反応が全く無反応でも。

 

そんな店長に対して、はじめは嫌悪感しかなかった。

がんがんぶつかってくる中に、痛いところを突いてくることが多いことに気づき、

 

まだまだ子供の私は、

 

なんでお前にそんなん言われなあかんねん

と、反抗心剥き出しで食って掛かってた。

自分で気づかないようにしてたのに。わかってるけど気づいたところで

自分自身を保つ方法がわからんから蓋してるのに。なんで無理やり開けるねん!

って。

 

どうせ、人の心掘り返すだけ掘り返して手放すんやろ。って。

 

でもそれが店長のうまいところ。

感情を出さんなら痛いところ突いて向き合うやり方。

 

まんまとハマった。

 

 

挙句の果てには、帰りが遅くなって車で送ってもらってるとき

 

店:お前さあ…薬やってる…?

私:…は?してませんけど。

店:そっか。いや、お前の瞳孔開いてるし笑わんし変やし

やってるんかなとおも私:店長と一緒にしないでください

 

 

今思えば、この時点で目上の人に対しての礼儀すらなかったから

クビにされてもおかしくないのに

 

 

店長はどんどん絡んできた。

 

痛いところをわざと突いてくる店長に私も反抗心剥き出しで喧嘩ばっかり。

 

でもそんな風に感情を出して人にぶつかることは珍しかった。

だから自然と店長とは本音を言い合えるようになってたし自分の心境に変化があった。

 

 

それは、

 

店長は今までの人と違う。って思えたこと

 

 

今までの人はきれいごとばかり。口だけ。結局持続性なんかない。

硬い心なんか簡単に溶けるわけないのに。簡単にあきらめるんだ。

差し伸べてくれた手を掴もうとすると突き放すんだ。何度も何度も。

だからもう信じたくなかったし、期待もしたくなかった…のに

 

拒んでも拒んでも、店長は私が手を振り払っても差し伸べてくる。

 

喧嘩するたびに、突き放すのではなくて愛のある言葉をぶつけてくる

 

仕事関係。だけではないぶつかり方

スタッフとしてだけではなく人として真正面から向き合ってくれた

 

 

 

 

お前はお前やろ!

お前は笑ってるほうがいい

もっと本音をぶつけろ

自分を傷つけるな

 

ありきたりな言葉でも私にとってはまぶしすぎる言葉だった。

 

何度も何度もぶつかって、私が号泣して壁を作ったとしても

決してあきらめてはくれなかった。

 

なぜ、そこまでするのかと聞いた時には

 

お前は昔の俺と重なって見えるから。

そう答えた。

 

 

 

はじめは大嫌いだった店長がいつの間にか

自分の素を出せる人になっていた。

 

毎日喧嘩して子供のようにお互い意地張って、最後は仲直り。

そんな上司とスタッフの関係だけど不思議な関係が2年ほど続いて

ようやく自分の中で分かったことがあった。

 

それは…

 

この人のために変わりたい。ちゃんと強くなりたいって。

思えるようになっていた。

 

一度は自分の弱さで自分を守ってくれた人を失ったけど今度は頑張らないと。って。

 

 

いつまでも手を差し伸べてくれるのを待ってるようじゃダメなんだ。

今度は勇気を出して手を伸ばしてみることをしないと。そこから手を掴む勇気を持たないと。

助けて。って。私を見て。って

自ら発信することはとても勇気がいることだけれど

もし、一人でも信じられる人が現れたその時は一歩でもいいから踏み出さないと。

 

 

 

今自分ができることはなんだろうって考えたとき、

店長が褒めてくれた笑顔だ。とおもった。

 

 

だから、笑うことを頑張った。

頑張るっていうのはおかしいけれど、笑えるように鏡を見た。

笑顔の練習をした。

ポーカーフェイスで分かりにくいけれど意識するように心がけた。

 

 

すぐに人と向き合うことをあきらめるんじゃなくて

伝わらなくても伝わるように一生懸命伝えるように心がけた。

 

 

人と向き合うよりも

自分と向き合うことのほうが難しい。

自分自身との戦いだった。

感情と向き合わないといけない

今まで逃げてた弱い自分と向き合うことがこんなにも難しいなんて。

 

店長と喧嘩した時も

お前が伝えれるまで待つからちゃんと伝えろ。と言って待ってくれた

 

 

店長に甘えて、

自分と向き合い、時には逃げて、怒られて、泣いて、それでも立ち向かって、

何度も何度も失敗を繰り返したし、傷つけた。

 

一回でなんてうまくいくわけない。

そして少しづつ、ほんの少しづつ向き合えるようになって

 

 

 

 

 

 

 

 

一年後…

 

 

 

 

 

 

長くなるので次に続きます!!