喜怒哀楽、してる?

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一年後‥‥そしてたくさんの気づき、何も知らなかった事


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前回の過去編からの続きです。

 

 前回の記事

yvlisv.hatenablog.com

 

 

 

 

 

一年後‥‥

 

 

私はお客様からキミの笑顔、良いね。と言われるようになっていた。

私のチャームポイントは笑顔!

そう思われるように、言えるようになっていた。まだまだぎこちないけれどそれでも

あなたの笑顔とあなたの接客が好きだよ。と言ってもらえるようにまでなった。

飲食店なのに私に会いに来てくれる人がいたり、子供のように可愛がってくれる人がたくさんいた。

 

店長のお友達も良くしてくれた。

やんちゃで見た目はホントに嫌いなタイプだったけれどこんな私を面白いといってくれて、可愛がってくれた暖かい人達。

 

 

今まで短気で自分をセーブなんてしたことなかったから

自分を完璧にコントロールできなくてイライラしたら店長にぶつけたり

自分を傷つけたりすることしかできなかったけれど

それでも店長は気づいてくれて、隠しても隠れても些細なことでも自分が気づかないことでもすぐに見つけてくれて

いつの間にかこの場所が、自分の居場所となっていた。

 

安心する場所になっていた。

そして、店長という存在は私の中で恩人のような‥‥言葉にはできないほどのでかい存在になっていた。

人に対して尊敬なんてしたことないしそんな言葉の意味も深く理解してなかったのに‥‥

 

大嫌いだったはずが人として、男性として、上司として、友達として尊敬する人にいつの間にか変わっていた。

 

なにも知らない私を受け入れてくれた場所。そしてそこにいる店長。

店長の周りには本当に暖かい人がたくさんいて当時の私にはむず痒かったし眩しかった。

眩しくて眩しくて、苦しかった。自分には到底たどり着けない、手に入れれないものだと思っていたから。羨ましかった

 

でもそれを現実にさせてくれたんだ。

 

たくさんの経験、初めて、感情、幸せ、そして生きる喜びをくれた。

たくさん教えてくれて学ばせてくれた。社会を、常識を、自分の価値を、人との向き合いかたを、自分の向き合いかたを。

 

 

 

[何も知らなかった]と聞いたらほとんどの人はどのレベルを想像するだろうか。

私が言う何も知らなかった。は本当に本当に知らなすぎるレベル。

 

外に出て、きちんと人と向き合うようになっていろんなことを教えてもらえるようになって

私は人生で初めて

お嬢様育ちだということがわかった。箱入りすぎた環境。

複雑な環境だったとしても守られてたんだってこと。それに気づかず甘えて駄々こねて何も自分で努力してこなかったこと。

もっともっと壁を壊そうとしなかったこと。

 

店長や店長の周りの人に色々教えてもらってはじめて自分は世間知らずだと知った。

 

 

出前をやっていたとき、私が行く為店長に道を教えてもらってた時のこと‥‥‥‥

 

店:ここの角をずーっとまっすぐ行ったら交差点があるから‥‥‥‥‥‥

 

私:?‥‥店長、交差点ってなんですか?

 

店:は‥‥?え‥‥?待って。え?いや‥‥やばいでお前。どうやったら交差点を知らん人生歩めんの?

 

私:そんなやばいんですか?みんな知ってるもんなんですか?

 

店:‥‥‥‥‥‥

 

 

 

こんなの普通でした。笑

よく、どーやって生きてきたん?って言われてました。

遊園地も行ったことない、みんなが当たり前に経験しているようなことを私は経験していない。ということをはじめてそこで知った。

 

それでも不思議と悲しくはなかった。

やっと自分を認めて受け入れてくれる場所が見つかったからそれだけで十分だった。

 

この場所に来て一年。このとき私は19歳。(18だったかな?)

 ※昔のことなので年齢や年代など間違えてるかもしれません

 

 

 

次は

店長や周りの人がくれたたくさんの初めて。~番外編~的なことを更新します!