喜怒哀楽、してる?

海外と子供と写真が好きな普通のblog

解けていく心~過去編~

 

こんばんわ。やっとですが過去編の続き

書いていきたいと思います。

 

前回のお話し↓

 

yvlisv.hatenablog.com

 

過去編をまとめたカテゴリー「ファンタスティックレイジー」をつくったので

今までの続きがもし気になる方はここから読んでみてください。

 

 

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携帯の電源をいれたその時……

 

案の定連絡が入りまくってた。

なんかあったんか?!

大丈夫か?

とりあえず心配やから連絡だけでもしろ!

 

一時間おきにメールが入ってた。

 

この時点で朝の5時か6時前だったと思う。

 

メールを見た瞬間、すぐに着信がなった。

このときはまだlineなんてものはないから既読なんてわかんないし

着信がすぐなるってことは時間が空いたときにずっと

電話をかけてくれてたのだろう。

 

電話が鳴ったということは、電話がつながったということは

相手側にもわたしの電源が入ったとわかるわけで…

 

もちろん電話に出ない私。出れるわけがない。

 

次々にメールがくる。

 

とりあえず返事しろ!生きてるかだけ連絡しろ!

どんどんメールが入ってくる。

 

きっとこのまま無視しても店長は諦めないだろう。と思ったから

返事をした。

 

ごめんなさい。ここまでよくしてもらったのに

裏切ってしまって合わせる顔がないです。

大丈夫ですので。ありがとうございました。

 

そうすると店長は

そんなんどーでもいいねん!とりあえず話せ!

今向かってるから!

 

店長と長い時間一緒に過ごしてきたからこそわかるんだ。

今はっきり突き放さないと絶対に店長は諦めない。

私が暗闇に戻ることを許してはくれない。

 

だから言った。

来ないでください。会いたくないです。

来たとしても会うつもりはありません。

本当に迷惑ばかりかけてすいません。

 

涙でぐちゃぐちゃになりながら打ってた。

なんでぜんぶうまくいかないんだろう。

はじめて人に嫌われる怖さを感じたし、離れたくないなあと思った。

 

暖かい場所を知ってしまうと今まで平気だった冷たい場所が

寒くて寒くて仕方がない。

こんなに寒かったっけ?って。

知るべきじゃなかった。こんな暖かい場所。

こんな光の当たる場所。

 

これで店長が呆れてくれたらいいのに。と願ったけど

そんなの甘い。

 

 

 

家の下ついたから降りてこい。

 

返事なんてしない。

 

ずっと待ってるからな!お前が降りてくるまで!

 

この時点で朝の7時。いつもなら家について寝てるはず。

 

おなか痛い!トイレ行きたい!早く!

 

ずっとずっと止まらない。私の涙も止まらない。

(今こうして思い返したら店長すごいな…笑)

 

 

 

無視してもなり続ける携帯。

閉じこもろうと、逃げようとしてる私に

お前だけが不安なんちゃうわ!

俺の不安も聞いてくれよ!!って。

 

普段だったら腹立つ言葉も店長が発すると

魔法がかかったみたいに

まっすぐ、強く、柔らかく入ってくる。

 

きっとこのまま無視しても店長は本当に

ずっと待ってるだろうな。と思い始めた

 

その時…

 

 

 

ゆり!!(本当は名字で呼ばれてましたがここではゆりで。)

降りてこい!!逃げんな!!

 

 

外から店長の声が…

 

 

 

 

 

 

私の負けだ。

 

顔面ボロボロのまま、意を決して降りた。

 

店長の顔なんて見れない。でも涙は止まらない。止まってくれない。

今までの自分ならありえない姿。涙を流してる。人前で。

 

 

ようやく降りてきた私の姿を捉えた店長は

何事もなかったかのように車に案内してくれた。

 

怖かった。もういっそ冷たい言葉を放って

立ち去ってくれたらいいのにって心の底から思った。

 

社内では少しの間沈黙…

 

 

 

 

 

そんな重苦しい沈黙を破ったのは…

 

 

 

 

続く。

 

(久々に書いたので乱文だったらすいません( ;∀;))