喜怒哀楽、してる?

海外と子供と写真が好きな普通のblog

身の周りの変化~苦難の始まり~

 

こんばんわ。もうすぐセブは雨期に入ります。というか、もうほぼ入ってます。

 

今日は過去編です~

 

↓前回の記事

yvlisv.hatenablog.com

過去編のシリーズを初めから読んでやるよって方はぜひ

カテゴリーのファンタスティックレイジーからどうぞ。

 

 

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交際して半年以上が経ったころ、お店には私以外にも何人かスタッフが増えていた。

 

 

店長はみんなに対して平等に接するけれどある一人の男性には期待していて

その人(以下Tさん)はすごくまじめで年齢も店長とそんなに変わらない。

落ち着いていて気が合うのか、Tさんのことを話す店長はどこか嬉しそうだった。

 

でもある日をきっかけに私はあまりTさんによく思われていないんだ。ということに気がついたんだ。

というか、直感で感じた。

店長と交際していることは内緒にしてたからこそ、きっとなぜ店長はこんな自由で子供っぽいやつに

甘いんだろう。そしてお前より俺のほうが仕事できるのに。ってTさんは思っていただろう。

そんな雰囲気がビシビシ出てた。笑

 

 

その日もいつも通り営業して閉店作業が終わったころ私の携帯に一件のメールが入ったから確認すると…

 

内容は

 

「一番長くおる女の子のスタッフのことめっちゃ嫌いやし消えてほしいねん」

 

間違いメールかな?とおもったけどそんな考えは一瞬で消えた。

だって送り主はその日休みだったTさんからだったから。

きっと彼女に送るつもりで間違えたんだろうけどたぶんわざとだ。と思った。

 

結構ダメージ受けてその場で泣きそうになったけどまだ店内だから

着替えるふりしてトイレに入り、号泣

鳴き声も抑えて悔しくて悲しくて、でも一番の理由は

店長が期待している人だからこそその人には店にいてほしい。

でも私も離れたくないけど私がいることでTさんがいなくなってしまったら。

店長はどんな顔をするだろう。

 

…マジで私は役立たず。

 

私は店長を困らせることしかできなくてどうしようもなくて泣きじゃくった。

そして泣いたらすぐに泣き止んで何もなかったかのように扉を開けると

 

 

目の前に店長がいた。

 

私は平然を装ったけどすぐに私の異変を察したのか手をつかんで引き止めるけれど

私はその手を振り払って何もありません!と言い、その日はすぐに帰った。

 

 

 

次の日

普段こんなこと全然平気だし嫌われることなんてどうでもいいけれど

大事な人が絡んでると思うとTさんに会うのが怖かった。

 

店長も昨日のことを聞いてくるけれど頑なに話さない私の態度を見てあきらめた。

 

Tさんが出勤してきて何にもなかったかのように私にあいさつした。

とりあえず私もポーカーフェイスで挨拶を返す。

 

そのあとも何事もないかのように接してきて心底腹がたったし

普通すぎてメールを確認しなおしたくらいだ。でもやっぱり間違いではなく

女々しいし性格わりいなこいつって思った。

店長が絡んでなきゃ、今すぐにでも直接あのメール何?って聞きに行くのに。

だから私もいつものまんまで過ごした。嫌味かってくらいいつも通りにした。

 

でも1か月後くらいにはそのまま自然とその件はなくなっていつの間にかTさんは自ら店を辞めていた(辞めたというより自然にいなくなった)

 

 

 

そこから何か月か経ったある日のこと…お昼頃家のインターホンが鳴った。

インターホンは私にとってトラウマなので一瞬体がこわばり、動けなかった。

(詳しくは過去編のはじめらへんに書いています。)

もう一度鳴ってからのそのそとゆっくりおそるおそるドアのほうに近づく。

ドアの窓をゆっくり見るけど遅かったのか…もう誰もいなかった。

 

本当にインターホンが苦手なのでそこから扉をあけて確認することはしなかった。

もし郵便物なら手紙入ってるだろうし緊急ならまた来るだろう。って思ったし。

 

また次の日…

インターホンが鳴った。その時点であれ?って不自然に思った。

っていうのはもそこのマンションのインターホンはまずエントランスに

インターホンがあって住人がカメラで確認してハーイ、開けますねー。ってロック解除してから入れる。

そして、次に扉のインターホンが鳴る。

 

つまり2回インターホン鳴るわけだ。しかもそれぞれインターホンの音が違うから

エントランスからだ。って音で判断できる。

もちろんたまに誰かが入ったのと同時に入ったら音が二回ならない時もあるけれど。

 

前の日もその日も鳴ったのは

扉のインターホンの音。

 

 

怖かったけどゆっくり扉ののぞき窓をみるけれど…いない。

やっぱり遅かったか…とその日もあんまり気にしないようにした。

 

また次の日…

今度は夕方に鳴った。私は仕事の準備をしていたので少し出るのが遅くなり

またのぞき窓を確認したけどいなかった。

その30分後にまた鳴ったからその瞬間ダッシュで窓を確認した!!

 

 

 

誰もいない…

 

とりあえず仕事にいかないといけないので仕事に向かい、店長には心配かけるから何も言わず

仕事を終えて帰宅した。

 

私は取り込むのを忘れていた洗濯物を取りにベランダに出ると…

 

 

下着がない。

見えないけれどほかの洗濯物でわからないように囲むようにして干してたし

ここ…7階なのに…

 

 

さすがに私は怖くなって店長に相談した。

 

次の日、店長はやっぱり心配していて私よりも店長のほうがテンパっていて色々提案をしてきた。

その様子に少しホッとするも店長の提案で私はまた不安になった。

 

その提案というのが、俺がお前の家に少し滞在して見張るから

お前は実家帰っとけ。ということだった。

 

 

 

もちろん私は…

嫌だ。と答えた。

 

 

そもそも実家ですら客人が入ったことないから家に人が入ることに免疫ついてないし

初めての一人暮らしでそこに男性を入れるなんて…

私のプライベートが見られる感じがして嫌だった。恥ずかしかった。裸になるのとおんなじくらい。

 

そう言うと店長は、じゃあ俺と一緒の空間でお前はおれるんか?いいんか?一緒に寝れるんか?

襲うかもしれへんぞ?笑

警察に言おうにも姿かたち表してないやつをどーにもできひんからまずはこれしか方法がないぞ?

と言った。

 

以前、私は店長にこんなことを言ったことがある。

男性に対してトラウマがあるのとまだ完璧に信じきれてないのでそーゆー体の関係はすぐには

持ちたくありません。信じきれなくてごめんなさい。と。

 

すると店長は、そんなんいつまでも待つし別になくてもええで?

と笑いながら言った。

私はその店長のやさしさを覚えてるし店長も同じく私のトラウマを覚えてくれてたのだろう。

 

だからこそ気遣ってくれたのだろう。

 

でもずっと甘えてばかりも守ってもらってばかりもダメだ。と思った。

だから私は…

 

 

 

店長と一緒にいる!

 

 

と言った…

 

この時、まだ体の関係なんてもちろんナシ。

 

 

もう私の感情はごちゃまぜ。よくわからなかった…笑

 

 

 

 

→続く